Google Drive : 谷川岳 湯檜曽川
前回と良い今回と良い完璧な天気に恵まれ真っ青の空の下真っ白な絨毯の上を. "こんな天気の完璧な日に麓でスノーシューをしている場合じゃない(笑)"とは今回のガイドの方の談.
マチガ沢出合を超えて初めての幽ノ沢へ. 噂に違わず一ノ倉の岩壁は世界の高標高名峰郡に引けを取らない勇姿, 一方, 此処の一角だけで歴戦の登山者達が大勢亡くなられている故の畏怖の姿も.
肝心のシューの使い勝手は解りました, 登攀向けのものは急斜面でも登坂力があるので今後の冬山で活用していけそうです. 今年末は白髪門入りの半時計周り馬蹄縦走, 又は, 土樽駅開始の平標新道登りで平標山/仙ノ倉/万太郎山を辿る谷川主峰縦走. 危険地区についてはせいぜい......冬の巖剛新道始めの西黒尾根合流と東尾根登りが出来る様になったら良いな程度, 奥は一見しなくても無理です.
Keine Kommentare:
Kommentar veröffentlichen